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ままの英語力? なーいのパパさん、こんにちは。
アイスクリームといえば、昔、シカゴの空港で、 バニラ味が買えなくて困っている日本人カポーを 助けてあげたことを思い出しました(当時10代)。
自分も、住んでいた町の名前や通りが発音できず(驚) タクシーで見知らぬ場所に到着してしまったことがあり、 ひとのことはいえません(苦笑)。
今日はなぜここにエントリーさせていただいたかというと、 「ままの英語力」、公式測定することになったからです。 正確には「センセーの英語力」ですね(汗)。
TOEICを受けましょうと就職課が学生に指導している中、 「じゃあ、センセーも受けてみてよ」と挑戦されてしまい、 「ほ、ほわいなっ、おうげいっ」と墓穴ほりました。
といったものの、15年前くらいが確かラスト受験。 受験以前に「どうやって申し込むんでしたっけ」状態。 ネットで申し込んで、ちょっとやり遂げた気分です(笑)。
早速、模試やってみました。Totally unpreparedで。 結果は以前と同じでしたが、感覚的にかわってました!! なーいのパパさんがおっしゃるように人間成長しますね。 (ん? それともたんにgetting olderで落ち着いただけ?)
リスニング・セクションが「ものすごくゆっくり」聴こえます。 さらに、各国のアクセントも、完全に弁別できました。 リーディング・セクションは制限時間3分の2で余裕の終了。
へー。
15年間のdaily practiceから「上達感」が得られるとは。 I know, I am not a native speaker after all. 自分にとって英語はやっぱり外国語なんですね。 まだまだすくすくと伸びていけそうです(笑)。
【2007/05/09 15:59】
URL | らら #- [ 編集]
>>ららさん こんにちは. なかなか挑戦的な学生さんがいるもんですね. 先生の実力を評価したいのか, 自分の実力に自信があるのか, それとも,自分だけしんどい思いをするのは嫌だ... そんな感じの理由なんでしょうかね.
こういうことはあまり考えたことはないですが, たとえばネイティブ言語だったら15年でどれぐらいの変化があるのでしょうね? 単純に考えて,僕らが15年前の日本語能力と今の日本語能力(今回のケースで行くならば聞き取りに関してですが)を比べた場合,客観的に聞き取りやすくなっているかどうか?
僕が思うに話されている内容が稚拙であれば,聞き取り能力にはまったく差が無いと感じられるかもしれないけれど, もし内容が経済や社会など少し高度な内容になれば,もしかしたら15年前よりも今のほうが聞き取りやすくなったと感じるのではないかと...
まあでも,もともと自国の言語に対して聞き取りにくいなんて考える人はほとんどいないでしょうから,こんなことを考えるのはナンセンスかもしれませんが,なにかはっきりとした客観的指標があれば一度比べてみたいなあなんて感じました.
もしこの自国語聞き取り能力に客観的指標で違いが出るのであれば, ららさん位のレベルの人々にとって外国語と自国語の違いは, その能力を「意識」しているものであるか「無意識」であるかというだけの違いにすぎないのじゃないか,何てことも感じました.
自分は到底その域には到達できそうには無いので,かってに想像してしまいました. あしからず...
(妄想の中ではとっくに到達しているんですけどねぇ....)
【2007/05/11 18:40】
URL | なーいのパパ #/aVR7eO2 [ 編集]
御意です。 なーいのパパさん、こんにちは。
ご丁寧にコメントをつけてくださり、恐縮です。
はい、おっしゃるとおり、これは多分、 語学力そのものというよりも、経験(華麗、いえ加齢?)による 情報処理能力の向上による「オトナの余裕」効果でしょう。
それにTOEICは、オトナになってよーくみてみると、 ほんとうに「社会人ビジネス英語」ベースな内容なんですね。 英語でロジったり、会議したりしていれば、慣れる内容です。 分野的には社会科学系です(ららの採集、いえ最終学歴)。
これは、ちょっと実践の経験のない学生には向かないかも。
どこの大学でも目先の就活向けにTOEIC受験を推奨しますが、 学生には学生にふさわしい「英語」(って、TOEFLとか???)が あるので、TOEIC用ばかりに勉強してほしくないなーと思いました。 はい、むしろ、わたしはいまは「学生TOEIC受験」反対派です(笑)。
そういえば、15年間、経験をつまなかった分野は聴き取れません。 いわれてみれば、これは、日頃、結構ありますね(苦笑)。
あるワークショップで、「エライセンセイ」を英国から呼んだのですが、 そのよどみないプレゼンがまったくわからなかったことがあります。 英国からの帰国子女(holding a MA from 英国の大学)がいたので 「ごめん、さっぱり、わからない(嘆)」と伝えたところ、彼女も 「うーん、完全にdictateできるけど、わたしも意味はわかんない(嘆)」
日本語でも同様ですね。 自然科学系の講演などは、ららにはちんぷんかんぷんでしょう。 お子さま同士の「カードゲーム」話なども同様です(笑)。
まあ、学生はほかにも私に西語検定(6級なら落ちないと言われ)や 中国語検定(さすがにこれは未知の世界なのでパス)を強制しますが、 できる範囲で、おもしろがって、おつきあいしています。モットーは:
「あのね、ハジをさらせる人はつよいよ。前にいけるからねー」(笑)。 i have nothing to lose anyway, and so it's just fun to keep trying!!
once again, thank you very much. よい週末をおすごしください。
【2007/05/11 22:59】
URL | らら #- [ 編集]
>>ららさん 楽しい週末は過ごせましたでしょうか?
お子さま同士の「カードゲーム」話って言うのは,正にいい例えかもしれないですね. 会話そのものは決して高度ではないけれど,これほど経験がものを言う世界はないですもんね. やっていない人にとっては,まったく想像や類推すら出来ないですよね.
言っている文の構造は理解出来るのに,瞬時にはその内容が直感できない. 語学で言うと,ちょっと耳が慣れてきたけれど,単語や文章が頭の中を上滑りで通過していく... 初級から中級ぐらいの学習者に相当するぐらいなのかなってイメージでした.
今はゲームといえどものすごく奥が深いものまであるので,”大人レベル”の会話では経済や社会の専門的なレベルに相当するような会話が飛び交っているのでしょうね.. もしTOEICのテストの話題がゲームの話中心になったなら,一部の人を除いてほとんど全ての人が同じ尺度で英語力を競うことが出来るかもしれないので,本当に核となるところの英語の能力が測れるかもしれないですね. 一回そういうのやってくれないかなぁ.どんな結果になるんだろう?
【2007/05/14 22:55】
URL | なーいのパパ #/aVR7eO2 [ 編集]
before my english class なーいのパパさん、おはようございます。
コメントつけてくださって、ありがとうございます。 おかげさまで週末は楽しかったです。
ゲーム英語のテスト!!! まちがいなく、下位1%に入ることができそうです。 きっとおもしろいのでしょうが、私にとっては未知の世界です。
さて、今日も「TOEICスコアをあげたい!!」とのたまう学生を 相手に一緒に英語の(英語で?)ベンキョーをしてきます。
ちょっと殊勝な気持ちになって「英語教育法」の本も このごろかいつまんでよんでいるのですが、昨晩は、 『これが東大の授業ですか。』(佐藤良明)研究社を読みました。
東大教養学部が英語教育のいちだいリニューアルをしたときの話です。 教材としてthe universe of englishやその続編が知られていますが、 そういうのを作って、授業をくみかえていたときのいきさつが書いてあり、 なかなか面白い内容です(幼児教育に役に立つかはナゾですが・・・)。
やっぱり、「TOEICだけのための英語教育」には反対とあり、 とても我が意を得たりな気分になりました(笑)。
よい1日を!
【2007/05/15 09:00】
URL | らら #- [ 編集]
>>ららさん ゲーム英語のテストでは,ほとんどの人が知らない初めて聞く固有名詞を相手に文章を理解しようとするわけですから,今までの人生経験というバックグラウンドは一切排除されると思います. そういう意味ではみんな平等な条件なので,やっぱり地の力のあるららさんみたいな人が上位に食い込んでくると僕は予想します.逆に言うとTOEICの点数だけを目的に対策している人たちはふるいにかけられてしまうんではないかと思います.ま,勝手な想像で何の根拠もない話ですが...
『これが東大の授業ですか。』−−−アマゾンで書評だけ読んでみました. 頭のいい人たちのすることだから,本気で改革に取り組めばいい案って言うのはいっぱい出てくるのだろうと思われましたが,ふと思いました.本気になるためのそのモチベーションはどこから出てきているんだろう?また,それを他の人たちにもどうやって伝播させたのだろう?と疑問に思いました. 「自分の研究に時間を費やしたい教育者と楽して単位を取りたい学生」...まさにそのとおりだと思いました. 少なくとも面白い授業をすれば授業を受ける立場にある学生たちのモチベーションをあげるのはそう難しいことではないかもしれないけれど,問題はもう一方の人たち...エゴの塊のような人たちが集まる,大学というところ...そんな人たちの意識まで改革してしまったというのなら,すごいといわざるを得ないと思いますが.... 本の中まで読んでないので,何が書いてあるか分からないので.これぐらいにしときます.
一生懸命やっているららさんの授業なら,きっといい結果がまっていると僕は思いたいです. がんばってくださいね.
【2007/05/16 13:39】
URL | なーいのパパ #/aVR7eO2 [ 編集]
うーん、そうですね。 すみません、ちょっとよってしまったので。 すこしだけコメントを。
ああ、ありますねー、 UT studentsは「エゴの塊のような人たちが集まる」大学、 というイメージ。
学部卒ではないのでなんともいえませんし、 英語の担当教官ではなかったのでなんともいえませんが、 そのイメージは、ららの中では、
「ホントーです!!!」
って、UT studentsに対して何の弁解もしてませんが。
でも、まあ、「エゴの塊り」の「エゴ」を単純なジコチューと解釈し、 単に受験偏差値が高いことを根拠に「自分だけがアタマイイ」とか そういう勘違いヤロー(excuse my mouth, please)についていえば、 早い段階でうまいぐあいにそのムダに高い鼻をへしおってやります。
でも、それだけではただの暴力ですから(笑)、 「他人に勝つ」ためではなく、 もっとなにか別のことにもその能力はつかえるし、 そのためにも能力はもっとのばしたほうが楽しいよ、 べつにほめてあげないけど、みててあげてもいいし、 もしたのむんだったら手をかしてあげてもいいし、 なんだったら、ここにいるみんなでやってもいい。
そんな感じでしょうか。以上は、個人的経験にもとづく単なる所感で、 UT facultyの公式見解はなにも反映しておりませんが(苦笑)。 たしか、あの本のなかでも「やる気までは責任もてん」とあるはずです。 こどもじゃないですから、自己責任です。It's up to you。 文句あるなら「学生としての権利を行使して発言せよ」ということで。
UT、そんなにわるいところじゃないですよ。娘、いかせてもいいです。 (って、親がはいってないので、無茶なはなしですけど)。
学生もごくフツーです。上に指摘した「勘違い」さえ別とすれば(笑)。 受験偏差値に踊らされているという意味では、 日本のほかの大学生となんら「本質的」にはちがいません。
ですからモチベーションをあげることもさることながら、 受験戦争で身についてしまったへんなモチベーションを、 しっかりと忘却してもらうことがとても大切だと思います。 (これは、残念ながら日本のほかの大学でも同様だと思います)。
なお、『これが東大の授業ですか』よりも、多分、 英語学習者にとっては、その成果であるテキストのほうが楽しめます。 なにがすごいって、構文が単純なのに、内容が深いことです。 こういうふうに言えたら、書けたら、いいのにーと思いました。 On Campus(東大出版会)などがあります。ご参考まで。
【2007/05/16 21:25】
URL | らら #- [ 編集]
>>ららさん こんにちは
アマゾンの書評でもテキストのことを絶賛していました. いったいどんなテキストなのか機会があればまた目にしてみたいものです. また図書館でも行って探してみます.
ちなみに前回紹介された本,流し読みですが読みましたよ. 10進数のこともニュートンのことも書いてあってびっくりしました. 僕が書いたことと一緒のことが本に載っていて,しかも詳細に...僕の稚拙な考えがちょっと恥ずかしくなりました....
ではでは,ここらへんで
【2007/05/18 23:09】
URL | なーいのパパ #/aVR7eO2 [ 編集]
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