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パパとなーいの英語でおはなし
”DWE?...何それ?そんなので英語が身につくわけないじゃん!” そんなレベルから始まったパパの英語育児. そりゃそんなにすぐにはうまくはいかなかったけど...
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2004年生まれの娘と2006年生まれの息子を相手に英語育児を楽しむパパです.

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演題    幼児英語教育について考える  (1)
すな,すな?今の若者は日本語力が著しく低下している.
日本語が完璧でないのに外国語を学ぶなんてどうかしている.
まずは日本語をきちんとしてからだ!


幼児英語教育反対派の意見としてよくこんな話を耳にする.
確かに,日本語は大事だ.もっともである.

日本語がしっかりしゃべれなければ,英語でしっかりした意見が言える訳がない.

たとえ仮に英語が堪能になったとしても...



お前はどこに住んでるんだ?日本だろ!
メインに使われているのは日本語じゃないか!

(と言うか日本では日本語しか使われていない...)

日本人に向かって思いをストレートに相手にぶつけるには日本語しかないんだよ.

その日本語がおろそかになってる様じゃだめだろ.

だから,英語なんか教える前にきちっとした日本語を教えろよ.





........ということである.うんうん納得






あれっ!

反論するんじゃなかったっけ?





また今度にしとこう....





(2)へつづく
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この記事に対するコメント
履歴より はじめまして
こんにちは 履歴より こちらのページをみせていただきました。
はじめまして。楽しく見せていただきました。

パパが英語で子供さんを・・なんて熱心・・すごいですね(*^_^*)

確かに日本よりも 英語圏のほうが意思表示をはっきりしたり討論を多くする傾向にあるので
まずは日本語できちんと受け答えできることも 必要なのでしょうね。

私も旅行をした時に英語で話す機会がありましたが 
いいたいことを英語で言えないというのももどかしいですが
日本人としてどう思うかとか これについて どう思っているのかとか 
外国人はズバスバ聞いてきますからね。奥が深いです

まだ、お子さん 小さいようなので 可能性は無限大ですね(~_~)
頑張ってください!!
またよかったらブログのぞきにきてくださいね。
【2006/05/26 08:17】 URL | あこ #- [ 編集]

初めまして^^
履歴からの訪問です。宜しくお願いします。

息子は、3歳から英語を始めました。幼稚園での取り組みの中にあり、毎日ネガティブスピーカーが受け持ってやっていただきました。去年は児童英検4級を取りました。

小さい時からの英語の学習は楽しく、英語耳を作ることを優先的にやっていると、使えるようになりますよ。
と言うのは、脳ではまったく違う部屋を使います。かえって日本語と英語をやったほうが
子供の成長によいと思います。
我々大人はそれを忌み嫌うように育ち、今では英語耳が殆ど動かなくなっていて、話せるようになるには、そうとうな時間が掛かってしまいます。

科学的根拠は、日本語の周波数(音域)と英語の周波数(音域)がまったく違うと言うことです。
つまり、覚えた子供は上手に切り替えられるということです。
それはもうスゴイものですよ。

去年、アメリカへ旅行へ行きましたが、息子は何のためらいもなく、しゃべっていました。
初歩的な英語でも通じましたよ^^
私も息子と一緒に学習に取り組んでいましたから、大丈夫でした^^
妻はまったくだめ!英語は私より出来ますが、怖気づいてしまってしゃべられなかったのです。

アメリカでは、日本語と英語ができると、人気がでます。なぜか二ヶ国語が出来るアメリカ人は少ないからです。向こうの人にしてみれば、息子はバイリンガルというわけです^^

とにかく沢山英語を聞くことです。言っている内容が分らなければ何も出来ませんからね
頑張ってください

初めてなのに長くなってしまい申し訳ありませんでした。


【2006/05/26 08:54】 URL | cosumonautより #- [ 編集]


v-290履歴より遊びに来ました。
うちのパパさんも上の子(6歳)と一緒に英語が習いたく、

「なぁ、パパと一緒に英語習いに行ってみようょ」
「やだ~だってぜんぜん分からんもん」
「勉強したら分かるようになるって・・・」
「やだっ!!」

ってな会話を定期的に繰り返してます。。。

本人の意思が入ってくるとまた厄介なものです。

そう思えば、早いうちからやっとけば良かったのも思うし。
日本語をきちんと学んでからと言うのもこれまた納得。。。。。

でも、英語もスイミングやピアノのようなお稽古と一緒で
子供の自信につながると思いますけどねぇ。
うちの子も旅行、行こうというと「ハワイより沖縄」って言うんです。
理由は英語がしゃべれないから。。。。
どこまで内向的なんだ(笑)
本人がやりたいって言い出したらやらせようと思ってます。(言わない気もするが・・・)

でわまた遊びに来ます。
【2006/05/26 09:46】 URL | らんらん #- [ 編集]

♪♪♪ ( ^^)人(^^ ) ♪♪♪
はじめまして、こんばんは。
コメントありがとうございます。
写真の件、師匠から伝授します!
       ↑
       ナンデヤネン ( ^ o ^ )ノ☆/;^-^)ノ
師匠じゃありません!簡単ですv-221
カーソルを乗せると画像が変わる
検索すると、やり方を説明したサイトがいっぱいあり
それを見ながらやっただけです♪

訪問記念に応援全部ポチ♪していきますね!
またあそびにきますv-222
【2006/05/27 03:05】 URL | ゆずパパ #- [ 編集]


コメントありがとうございました。
ぽちっと私もさせていただきました。

英語の前に日本語というけれど、英語を勉強することによって日本語のよさなども学べるのではないでしょうかね。
【2006/05/28 23:40】 URL | 美爾依 #- [ 編集]


ランキングから来ました~
ウチの娘(5歳)、英会話教室に通わせてます。
私、大学で英語教育学専攻でして、こういう話題にはそれなりに興味を持っているわけです~。
言語を習得するとき、母国語の習得と第二外国語の習得はそのプロセスがまったく異なるわけで~。
第二外国語としての英語教育なら、日本語力を損なわずにいられるのではないかと思います。
脳の言語をつかさどるところは、9歳までにある程度出来上がるという説もあるので幼児期の英語教育も大事ではないかと・・・・

第二外国語としての英語教育ってどんなの?とか、細かいことを言い始めると長くなるのでこの辺で・・・
おっと、小難しいことを語りすぎましたね。
ウチの娘は英会話教室へ通うことで日本語力にはなにも影響はありません。影響するほどやってません。でも、英単語とか結構覚えます。子供って吸収が早いですよね~。
【2006/05/29 01:04】 URL | はるみ #- [ 編集]

言葉は耳から。
(本家では)はじめまして。分家のサイトから飛んできましたよ。

 分家→ http://plaza.rakuten.co.jp/naaai/


複数の言語やスポーツを、平行して鍛えることで、
相乗効果によりパフォーマンスが累乗倍する――
まさに holish なメソッドですね。
私が研究しているプロジェクトやライフワークにも通じるものがあります。


ところで、知っている人は少ないでしょうが、
実はわずか半世紀以上も昔、いったんは“日本語”が「消滅しそうになった」ことがあります。
世に言う「国語国字問題」というものです。
(※幕末~明治にも同じ目に遭っている)

終戦まもない1946(昭和21)年、GHQや国内有識者らのテコ入れで、
「日本語は覚えるのが難しい。そのことが、日本人の学習能力を妨げている」
として、日本語の全面的な見直しを迫られたのです。

文豪・志賀直哉は文芸誌上で、
「日本語を廃止して、“世界で一番美しい”フランス語を公用語にしたらどうか」と提案し、
「報知読売」(現「読売新聞」)の社説すらも「漢字を廃止せよ」と訴えていました。

ほかにも「ローマ字にしろ」「カナ文字にしろ」などと、
現在ではとてもありえないようなことを、
ご大層な方々がぶち上げていたのです。


……同じ日本人なのに、どこが「有識者」なんだ。
戦に負けると、ここまで人は腑抜けになるのか。


で、その一環として、
“日本語を徐々に廃止する”までのつなぎとして決められたのが
「当用漢字」だったのです。


その後は割愛するとして、現状を見ての通り、
結局、完全な廃止はできませんでした。


それから60余年。
おかげで、言語を体系的・並行的に学べる土壌も整った。
私たちは、いい時代に生まれてきたものですね。
【2006/06/21 06:02】 URL | 船沢荘一 #UUYAJxMc [ 編集]

「言葉」を失うとき、その民は死ぬ。
なーいのパパさん、先ほどは私のサイトにお越しいただきありがとうございます。m(_ _)m

パパさんへの返事を、最初、私のサイトで書こうかと思ったのですが、
読者諸兄のご理解を深めるためにも、前回の投稿と関連したほうがいいだろうと判断し、
“言葉”についての一席を、こちらに投稿させていただきます。



>日本語が消滅しようとしていたなんてことも,フランス語に変わるかもしれない危機があったなんてことも,まったく知りませんでした.
>英語に変わらなかった残念さと,日本語が残ってよかったという,矛盾した気持ちが心の中に存在します.


私は、形はどうあれ(「歴史的仮名遣い」信奉者は怒るかもしれないが)、
“日本語”という言語が残ってよかったと思っています。
そうでなければ、方言を使った詩や小説、民謡や島唄、年中行事などが、
メディアを通して全国に広まったり、現在の若い世代に伝えられることはなかっただろうと
実感しているからです。

言葉は“生きもの”ですから、私にとっては別に砕けようが崩れようが、
正直、どうだっていいのです(さすがに判読・理解に苦しむのは困るが)。

ただ、もしあの時、祖父・曽祖父の世代が、
自国に生まれたことへの矜持とともに、言葉まで捨て去ってしまったら、
果たして各市町村の風習を、私たちは知りえることができただろうか――
そのように私は思うのです。


ところでそもそも、民族を定義づけているものは、何だと思いますか?


遺伝子? ――ノー。
肌の色? ――ノー。
住んでいる土地? ――ノー。
文化や風習? ――それも違う。


正解は――そう、「言語」
つまり“言葉”です。


いくらそこに国土も民もあったとしても、
“言葉”を失ったとき――すなわち、その言語を話す人がひとりもいなくなったとき、
その民族は、地上から滅び去ってしまいます


しかし逆に、たとえ異人種との混血を何度繰り返そうとも、
“言葉”を失わない限り、その民族は何千年でも生き続けます


その重要性は、
はるか古代、王国を滅ぼされ、土地を追われて世界中に散っていたイスラエルの民が、
約2000年の時を経てふたたび集い、国の再建を成し得たことからも証明できます。

異国の民と交わり、その純潔性を薄めていく中、
彼らの伝説や、遠き日の文化と風習を守り続けたのは、
ユダヤの経典とともに伝えられてきた“ヘブライ語”でした。


ですから、仮に私たちが“単一民族”(厳密には違うのだが)でなくなったとしても、
日本語を話し、文化や風習を伝え継いでいく限り、
私たちは永遠に「日本人」であり続けることができるのです。

たとえ、グローバル化、マルチリンガルという現代の環境におかれたとしても、
母国の言語を忘れさえしなければ、
何語をいくつ習得しようが、問題とはならないのですよ。

お父さん、お母さん、胸張っていきましょう! \(^o^)/
【2006/06/22 12:10】 URL | 船沢荘一 #UUYAJxMc [ 編集]


船沢さん
いつもためになるお話ありがとうございます.
2000年たっても伝説や文化風習が残っているというのは,確かに言葉が失われてなかったからなんですね.
日本という国が今後滅ぶなんてことは考えにくいですが,たとえ滅んだとしても今ある文化・伝統・そして私達が生きた証というのは,いつまでも残っていてほしいものです.
数百年後には交通が更に発達して地球の裏側も数分あればいける時代が来るかもしれないです.
日本の中でも方言が少しずつなくなっていくぐらいですから,数百年という時は世界の言葉をひとつに統一してしまうかもしれませんね.
そのとき日本語はどれぐらい原型をとどめているのでしょうね.
【2006/06/23 00:08】 URL | なーいのパパ #/aVR7eO2 [ 編集]

こちらに寄ってみました。
なーいのパパさん、こんにちは。

今日は「幼児英語教育」に物申すつもりはぜんぜんないのですが、
たまたま「日本の教育に物申す」知人(複数)とごはんを食べる機会があり、
そこでのチャットについてちょっとシェアリングに寄らせていただきました。

でも、上のやりとり(船沢さんなど)が面白く、ここに着地しちゃったんです。
いまさらですが、興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。

で、書こうと思っていたことですが、幼児英語教育ならぬ「幼児数学教育」です。
以前にうちの両親がわたしたちに対する教育が「失敗だった」とうなったことを
書きましたが、数ある失敗のひとつが、ほったらかしで学校に行かせていたら、
「受験数学とやらで数学が嫌いになってしまっていた」というのがありました。

そこで、上記の知人たちにききました。全員、とても数学が得意なハカセです。
ついでながら、みんな数学の美しさがわかる子どもや孫がいるそうです。

「で、うちの娘にはなんとか数学の美しさをわかってほしいの」(らら)
「大丈夫、別にイデンとかないよ、普通にわかる程度なら教育次第」(友人A)
「じゃあ、どうしたらいいの」(らら)
「いま何歳?」(友人B)
「5歳です」(らら)
「5歳っ!!!!! おーい、らら、だめじゃないか、そんな質問したら。
 幼児はね、遊んでいることが肝心だよー、できれば土くさいところで」(友人A)

あー、もうこれだから「天才型/知の巨人型」の学者はこまるな、
「教養主義」(役に立たなくとも楽しい勉強)なので俗っぽい質問は即却下(苦笑)。
でも、つぎの言葉には、はっとしました。

「あのねー、数学を学ぶプロセスは言葉を見につけるのと同じなの」(友人B)

あ、それなら私にも体験的にわかる。確かに「勉強」としてはやってません。

でもでもでも? 今日からわが家では「母親が愛情をもって数学語りかけ」???
毎日、食卓でママは「美しい方程式」を楽しく解き続けるとか???
公園を歩きながら、森の木々に「パターン」を見出すとか???
ここまできいて、自分の生得的能力(インネイト)にはないから無理かなと(笑)。

なお、上記の知人たちの1人はこんな本を書いていて、あとから読んだら、
わたし自身もなかなか納得できる内容でした。
アメリカの学校教育に大きな影響を与えたデューイの教育理論に拠ってます。
(現在の日本の教育とは理念的にかなり異なるものです。
 英語を話す上でもこれをしっておくと米国人をディープに理解できるかも??)。

『日本の教育を考える』(宇沢弘文、岩波新書、1998年)

書いてあることは、ちょっと「学者語」ですが、
「教育とはなにか(1章)」で
「成長を助けるのが教育」としているあたりは、
なーいのパパさんのあの素敵な詩と共通していると思いました。
















【2007/03/05 13:23】 URL | らら #- [ 編集]


>>ららさん
「幼児数学教育」
面白い言葉ですね.
幼児英語教育がここまでメジャーにならなかった時代でさえ,きちんとこれに対して取り組んできた人がたくさんいることを考えると,
英語ほどではないにしてもきっと「幼児数学教育」を実践している人は世の中にたくさんいると思います.

僕は数学がものすごい得意というわけではないですが,それでも小さい頃そろばんをいじっていたせいか数学の美しさ(というよりも僕の場合は不思議さかな)というものがなんとなく理解できるような気がますし好きなほうだと思います.
(もう一度念を押しておきますが,決して得意と言っているわけではありません.きれいな絵をみてきれいと思うことはできても,きれいな絵を描くことはできないのと一緒です.)

ちょっとそろばんの話になりますが...
よくそろばんの検定試験に行っていました.
検定試験会場につくとまず筆記用具を出して机の上の準備をするわけですが,次にするのは指慣らし,運動と一緒でウォーミングアップをしないといきなり指は動いてくれません.
問題集があればそこで問題を解いてもいいのですが,それもめんどくさいので僕はそろばんひとつを机の上に置き,123,456,789の数字をそろばんの上にまず並べます.そして続けて123,456,789を9回加えます.
答えは単純に10倍した数字の1,234,567,890なので,途中の計算にミスがなければこの数字がきちんと出てきます.
こうすることによって指のウォーミングアップとその日の精度を確認したものでした.
ここで僕が何を言いたいかと言うと,
最初に並べた数字,123,456,789からスタートするのですが,一旦スタートしてしまうとあんなに理路整然と並んでいた数字がぐっちゃぐちゃになってしまうんですよね.
でも最後の方に近づいてくると少しずつきれいな並びが見えてきて,最後にはきちんとまた1,234,567,890といったきれいな数字が並んでいる.
どうしてあんなにぐちゃぐちゃだったのが,最後にはそんなきれいな形になるのかが不思議でたまりませんでした.
その後小学校や中学校高校で掛け算や方程式を習うにつれてなんとなくその理由が見えてきたような気がしました.
(まあ,最終的にはとことんまでその理由は追求していないのであくまでなんとなくという段階で終わっていますが...)



もうひとつそろばんの玉を弾いていて思ったのが,
繰り上がりの不思議です.

玉が10個集まる(そろばんでは実際は違いますが...)とそれを次の桁に変えて1個の玉に置き換える.
この方法を使うことによって100個の物体でも1000個の物体でもたった1個の玉で表現することができる.
またこの方法は掛け算や割り算をしているとすごくきれいな形をときどき見せてくれることがある,実によくできたシステムでした.
でもどうして10個をひとつと見るんだろう?例えば6個をひとつと見たらだめなのかな?
12個のものがあったら20だけどなんだか生理的にうけつけないな...
あっ,そうか人間の指の数が10本だからか!
(僕の中での新しい発見でした.)
ほとんどの人の指が両手で12本だったら(実際にそういう人も世の中にはいますよね),今頃は12進数が世の中の数字の当たり前になっていたんでしょうね.
1,2,3に始まり7,8,9と続いてその後にもう2つ数字が来てやっと10になる.
そろばんならば5玉の下に1玉が6つ...うーん想像しがたい...でもこうすることによってまたあの10倍(12倍?)したらきれいに全部スライドする光景が見れるんでしょう.
近い(遠い?!)将来宇宙人と交流するようになってお互いの数学を確認しあう事ができるようになったなら,きっとこの僕の仮説は証明されるでしょう.
きっと宇宙人の指の数の進数を使っているはずです.


冗談はさておき,
数学や物理って何か事象が先にあって,それがどうしてそうなるのかそれを不思議に思い追求していくうちに学問としてシステムが出来上がっていったのかなって気がします.
りんご1個とみかん1個があって2個になった,そこから始まって1+1=2という数学が始まった.
ある日りんごが木から落ちるのをたまたま見た,そこから始まって万有引力が見つかった.(どうして静止しているりんごが勝手に動くことができたのか不思議に思ったからでしょう.誰かが押してあげないと物は基本的には動きませんもんね.)
そういう発想から問題解決に向かう計算というのはゲームをしているみたいですごく楽しいし,新しい発見があります.
頭ごなしに解き方だけ暗記して答えだけ導き出す,そういうのは楽しくないです.(まあ,解ける喜びというのは感じます.理解が深まればそれを応用して別の不思議を解くこともできそこで喜びに変わることもあるので,このプロセスは決して悪いことではないとも思いますが,暗記だけにとどまるのならやっぱり楽しさ半減ってところでしょうね.)

僕的に「幼児数学教育」を語るならば,まずは「身の回りの不思議探し」がはじめの一歩かなと考えます.




>なお、上記の知人たちの1人はこんな本を書いていて、あとから読んだら、
>わたし自身もなかなか納得できる内容でした。
>アメリカの学校教育に大きな影響を与えたデューイの教育理論に拠ってます。
>(現在の日本の教育とは理念的にかなり異なるものです。
> 英語を話す上でもこれをしっておくと米国人をディープに理解できるかも??)。
>『日本の教育を考える』(宇沢弘文、岩波新書、1998年)

なんだかすごそうな人(無知をお許しください.)の名前が知人にあがってきましたねぇ.
さっそく近くの図書館で借りられないか検索してみたらありましたので,予約を入れておきました.
また読んだら,感想を述べさせていただきますね.(いつになるかは分かりませんが...)



ちょっと本日は長文になってしまいました.
最後まで読んでいただき有難うございます.
【2007/03/05 17:40】 URL | なーいのパパ #/aVR7eO2 [ 編集]

ありがとうございます。
なーいのパパさん、こんにちは。

>>
僕的に「幼児数学教育」を語るならば,まずは「身の回りの不思議探し」がはじめの一歩かなと考えます.
>>

そうそう、そうなんですよねー。それは知人たちも盛んに指摘していました。

でも、もしそれを親がやるとすると、親に「不思議さがしのセンス」が必要です。
マニュアルはないので、まさに親の「知性に裏づけされた感受性」がいるような気がします。
私のような親のためにも、是非、公教育でも、そんな素敵な教育をしてほしいものです。

そろばん。
うーんと小さな声で(わたしも段までやりました)(笑)。

でも、「スピードと結果」にとらわれてすぎてしまって、
その本源的な美しさに触れられなかったことがいまさらながら残念です。
ああ、小学校のときになーいのパパさんのお話をききたかったですねー。

数学も、数学を使う専門のハカセ課程に入れる程度にはできたのですが、
おそろしいいですね、人間、どんなに表面上はこなすことができても、
心から楽しめないことは最終的には他人に励まされても続けられません。

おっしゃるように「これが不思議、しりたーい。わかりたーい」という欲求が
あれば、逆にどこまででもいけます。自分を自分で励ませてしまいます。
「問題発見→想起力と探索力を駆使→分析道具を創造」回路ですね。

この回路、国立偏差値最高大学の教養教育マニュアルからのパクリ。

「このような能力がつくように学生を導いていこう」ということなのですが、
個人的には、高等教育レベルからこういう「考えながら生きる力」を
いきなり授けることはかなり難しいなー、受験で疲れてる学生が多いなー
と、現場(いまはべつの高等教育機関にいます)で感じてきました。

たぶん、そういう力は、もっと幼い頃に時間をかけて涵養されるのでしょう。
点数や資格などとして目にみえるわけではないのですし、
これといった教材があるわけでもないし、他人と比較もしにくいので、
いわゆる「幼児教育」としては親はとりくみにくいかもしれませんが。

なーいちゃんは、これからパパとたくさんの不思議とであえそうですね。
それはかなりラッキーなことだと思います。
わが家も自分たちなりの「びっくり!」「うつくしい!」を大切にしていきたいです。

ありがとうございました。
















【2007/03/06 10:24】 URL | らら #- [ 編集]


>>ららさん

あっ,ららさんもそろばんやっていたんですね.
よかった.
それなら僕の話もそろばんを実際にイメージしながら読んでいただけたと思います.
そろばんの玉をイメージしながらでないと僕の言いたいことあんまり伝わらないだろうなと思って書いていましたので,イメージごととらえていただけて良かったです.

実際そろばんをまったくやっていなかった人は僕らのやる2桁の暗算を理解できないといいます.

”そろばんの玉をイメージして動かしている.”

???????

そろばんをやっていない人は数字を形としてイメージすることはないと言います.
逆に僕から見たら,どうやってその人たちは2桁や3桁の足し算をしているのだろう?とすごく不思議に思えます.
8と言えばあの形,39と言えばこの形,そろばんの玉を想像するなと言われてももはやそれは不可能です.



「5玉の下に1玉が6つ」
これに違和感があると言っても,分かってもらえないだろうなあと思っていたけれど,取り越し苦労でした.
あっ,でも5玉の下に1玉が5つ,これは普通に世の中に存在するんですよ.知ってました?
うちのばあちゃんが使ってましたから.
なんだか器用に全部の玉を弾いていました.



>「問題発見→想起力と探索力を駆使→分析道具を創造」回路
僕も全ての取り組みにおいてこのような回路を持つことは非常に重要だなと感じます.
うまく回転していけばやがてはとんでもないところまで到達できるかもしれないですね.
いや,結果はどのようなレベルにあろうとその過程を楽しむことができそうと言った方がいいかな.
人の能力と言うのは僕はある程度遺伝子に既定されているところがあると考えますので,エベレストに登れる人もいれば近くの山に登るのが精一杯って言う人もいると思います.
でも,その過程を楽しむと言うことに関して言えばエベレストであろうと近くの名も無い山であろうと同じで万人に与えられた喜びだと思います.

何事も楽しく物事は取り組んで,小さな達成感を感じつつやって行きたいですね.
(理想だけを言うならばですけどね....)

【2007/03/06 22:49】 URL | なーいのパパ #/aVR7eO2 [ 編集]

ありがとうございます。
なーいのパパさん、こんにちは。

はい、もう最後のパラグラフは100%アグリーです。

だから、単一のスケールで測れるような「学力向上」を強調しすぎる、
昨今の「日本の教育」に物申したくなる、というのが知人たちでした。
私自身は偏差値教育をまぬかれてきたので実感はないのですが、
知人たち、なーいのパパさんのお話はとても共感できます。

遺伝子や文化資本(家庭環境)で労働市場での「位置」が決まるというのは、
教育社会学分野や教育経済学分野でかなり冷徹な実証分析結果が
欧米、日本についてもありますね。

でも、そうなんです、「だからなんだ」といいわたいわけです(笑)。
それぞれが登れる、登りたい山を楽しく登れる社会ならいいじゃないって。

山って、登っているうちに、自分自身が変わることがありますね。
途中で「そろばんは真珠なのだー」と教えてくれる素敵な仙人(?)に
であるかもしれませんし、登ってみる、まさにそのプロセスでの
さまざまな出会いによって「人は美しさ」がわかる気がいたしました。

自分でその山を選んで登っているという感覚、確かに大切です。
好きだからやっているという主体性があれば、
そこには自己責任感も自然にあると思いますし、
「あー、あっちの山にも登っている人がいるなー」と見えたとき、
想像力を働かせて相手を自分同様に尊重できると思います。

そういえば、わたしのいまの仕事、山登りにたとえると、
幼い頃のパパ英語ではなく、ママ作文という「山」の延長です。
(国語の教員ではないのですがやたらに文章を書く仕事です)。

ママ作文はフリースタイル、添削なし、シールありという
とりたてて厳しいものではなかったのですが、
ともかく毎日毎日やらされました。

パパ英語が楽しかったのに比べると、確実に苦痛でした。
でも、ママが「山」をおりたあと(小学校低学年くらい)も
優柔不断なわたしは降りる契機がなくて登ってたんです。

それから20年たったら、英語でもなく、数学でもなく(涙)、
ママ作文のまちがいなく延長にある仕事で食べていて、
しかも、いまではその「山」が大好きだからビックリですね。
登らされた山でも、いまでは自分の山になりました。

ちなみに、同じ山を登らされた弟は初日に降りました(笑)。
彼は従順ではないので、どんな山でも登らされたらダメです。
自分で選んだ山を途中で降りたり、どんどん山を変えながら、
「確かにこれがいまのオレの山」と思って登ってるようです。

娘は弟タイプなので、親としては遠くの別の山から
そっと見守っていくことになりそうです(笑)。
なーいちゃん、あーるくんはどんな山を登るか楽しみですね。

トップのほうにまた寄らせていただきます。
ありがとうございました。
【2007/03/07 13:16】 URL | らら #- [ 編集]

訂正
すみません、

「遺伝子」で決まる、というのは筆がすべりました。
文化資本で決まる、という点については研究があります。
【2007/03/07 13:19】 URL | らら #- [ 編集]


>>ららさん

>登らされた山でも、いまでは自分の山になりました。
そういうことって結構よくあることですよね(笑).
その山のすばらしさはある程度登ってみないと分からない.だから最初は誰かが背中を押してあげる必要がある.それも適切な時期に...
その誰かがいるかいないかで人生180度変わってしまうので,良くも悪くもその人の存在価値というか意義というか,それって大きいですよね.

まあ,僕がどこまでいろんな山をなーいやあーるに登らせるかは,やっぱり彼らの反応を見ながら決めることになるでしょうが,
世の中にはいろんな種類の山が存在することと,そしてどんな種類の山にも自分の想像を絶するようなものすごい高い山が存在するということだけはきちんと教えてあげたいなと思います.

【2007/03/07 23:20】 URL | なーいのパパ #/aVR7eO2 [ 編集]


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